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複利計算機ベータ

年1回・四半期・毎月・毎日の複利の周期ごとに、最終残高・総利息・実効年利を計算します。積立(定期入金)にも対応します。

期間
年

か月

複利の周期

結果

最終残高

1,647,009円

72の法則:この利率だと元金は約14.4年で2倍になります

払込元金合計
1,000,000円
総利息
647,009円
実効年利
5.1162%

年次別の内訳

年次別の内訳
年目利息累計残高
151,162円1,051,162円
2104,941円1,104,941円
3161,472円1,161,472円
4220,895円1,220,895円
5283,359円1,283,359円
6349,018円1,349,018円
7418,036円1,418,036円
8490,585円1,490,585円
9566,847円1,566,847円
10647,009円1,647,009円

税引前・手数料を含まない金額です。実際の受取額は税金・手数料・物価上昇率によって変わります。

最終残高 1,647,009円(利息 647,009円)

4つの入力、1つの残高

複利は利息が元金に組み込まれ、その利息がさらに利息を生むことで残高が増えていく仕組みです。この計算機には次の4つが必要です。

  • 元金 — 最初に入れる金額
  • 年利 — 税引前・手数料抜きの名目年利
  • 期間 — 年数と月数
  • 複利の周期 — 利息が組み込まれる頻度:年1回、四半期、毎月、毎日

積立をオンにすると、毎月または毎年、期間の始めか終わりに一定額を追加で入れる場合も計算できます。

計算例

元金1,000,000、年利5%、期間10年、毎月複利、積立なしの場合。

  • 最終残高:約1,647,009
  • 総利息:約647,009

同じ利率・期間で毎月末に100,000ずつ積み立てると、次のようになります。

  • 10年間の積立額合計:12,000,000(120か月×100,000)
  • 払込元金合計(元金+積立額):13,000,000
  • 最終残高:約17,175,237
  • 総利息:約4,175,237

この例では最終残高の大部分を積立額そのものが占めていますが(元金よりずっと大きいため)、その過程で付く追加の利息も、複利がなければ生まれなかった、実際に増えたお金です。

複利の周期で結果はどう変わるか

同じ名目利率でも、複利の周期が短いほど利息が早くから利息を生み始めるため、利回りはわずかに高くなります。名目年利5%のとき、実効年利は次のとおりです。

  • 年1回複利:ちょうど5%
  • 四半期複利:約5.0945%
  • 毎月複利:約5.1162%
  • 毎日複利:約5.1267%

一般的な利率ではこの差はわずかですが、利率が高いほど、また期間が長いほど差は大きくなります。そのため、この計算機は名目利率と並べて実効年利も表示します。

積立のタイミングも結果に影響します

期間の始めに入れた積立は、その期間中ずっと口座にあるため自分自身にも利息が付きますが、期間の終わりに入れた積立は次の期間からしか利息が付きません。これが積み重なると、同じ積立額でも「期間の始め」のほうが「期間の終わり」より最終残高が常に少し大きくなります。

近似としての72の法則

72の法則は、元金が2倍になるまでの期間を72÷年利でおおよそ見積もる方法です。年利6%なら12年、年利9%なら8年です。正確な公式ではなく暗算用の近似で、実際の数値はこの計算機の年次別の内訳で確認できます。

この計算機が扱わないもの

結果は税引前で、口座やファンドの手数料も差し引いておらず、物価上昇率も反映していません。期間中は利率が一定であることを前提としており、変動金利や利子への課税、途中解約は考慮していません。

よくある質問

複利の周期と積立の周期は何が違いますか?

複利の周期は利息が元金に組み込まれる頻度(年1回・四半期・毎月・毎日)で、積立の周期は新しくお金を入れる頻度(毎月・毎年)です。この2つは独立していて、毎日複利を選びながら毎月積み立てることも、年1回複利で毎年積み立てることもできます。

税金や手数料、物価上昇率は反映されますか?

反映されません。最終残高と利息は税引前で、口座やファンドの手数料も差し引いていません。物価上昇率による目減りも考慮していません。実際に手元に残る金額はこれらを差し引くとさらに少なくなります。

72の法則とは何ですか?

72を年利で割ると、元金が2倍になるまでのおおよその年数がわかるという目安です。年利6%なら72÷6=12年です。複利にだけ当てはまる近似で単利には使えず、利率が非常に高い、または低い場合は誤差が大きくなります。

実効年利が入力した利率より高く出るのはなぜですか?

入力した利率は名目年利です。1年に複数回利息が付くと、それぞれの期間の利息がその年が終わる前にさらに利息を生むため、実際の1年間の利回り(実効年利)は少し高くなります。複利の頻度が高いほど、その差は大きくなります。