使い方
身長(cm)と体重(kg)を入力すると、WHO国際(米国CDC)基準でBMIと肥満度の区分が表示されます。結果のバーでは、自分の区分と、身長に対して各区分の境界となる体重を確認できます。
国際基準: WHO・CDC(20歳以上の成人)
世界保健機関(WHO)は、BMI 25以上を過体重、30以上を肥満と定義しています。米国疾病予防管理センター(CDC)も同じ境界を使い、18.5未満を低体重、18.5以上25未満を健康体重とし、肥満をクラス1(30〜34.9)、クラス2(35〜39.9)、クラス3(40以上、重度肥満)に分けています。CDCの成人区分は20歳以上に用います。
数字で見る世界の肥満
WHOによると、2022年には世界の18歳以上の成人の43%、約25億人が過体重でした。肥満は成人の約16%、8億9千万人でした。
CDCが説明するBMIの使い方
CDCはBMIを、身長に対して体重がどの程度かをすばやく安全に確認するスクリーニング指標と説明しています。BMIは診断ツールではありません。脂肪と筋肉、骨を区別できず、どの種類の脂肪が体のどこに付いているかもわかりません。そのため、同じBMIでも人によって健康状態は異なります。
BMIの限界
BMIは、大きな集団の肥満の程度をすばやく把握するために作られた指標です。同じBMIでも、筋肉量、体脂肪の分布、年齢、性別によって健康状態は異なります。特に腹部肥満はBMIには表れないため、腹囲もあわせて確認するとよいでしょう。腹囲の基準も国によって異なり、結果の「参考」にこの基準の腹囲の値を表示します。結果は参考用であり、医学的な診断の代わりにはなりません。