使い方
入力欄に1行につき1件ずつリストを貼り付けると、重複した行を取り除いた結果が出力欄に表示されます。ボタンを押す必要はなく、入力を編集している間も結果は更新され続けます。結果はコピーボタンでそのまま取得できます。
どの行を同じとみなすか
初期設定では、行の内容が一文字一文字まったく同じ場合だけ重複とみなします。空白ひとつ、大文字・小文字の違いだけでも別の行として扱われます。以下のオプションで、この比較の基準を緩めることができます。
- 大文字・小文字を区別しない:
Apple・apple・APPLEを同じ値とみなし、最初に出てきた表記だけを残します。 - 比較前に前後の空白を除く: 比較する際に行の前後にある空白やタブを無視します。例えば
hong@test.comとhong@test.comを同じ値として扱います。このオプションは比較にのみ影響し、結果に残る行の空白自体は削除しません。 - 空行を無視する: 空行(前後の空白を除く設定がオンの場合は、空白だけの行も含む)を結果と重複判定の両方から除きます。オフのままだと、空行が複数あるとそれらも互いに重複とみなされ、1行だけが残ります。
- 削除された行だけ表示: 残す行の代わりに、重複していて削除される行を表示します。何が削除されたかを確認したいときに使います。
同じ値については最初に出てきた行が残り、2回目以降に出てきた同じ値は削除されます。実際に削除された行数は結果の上に表示されます。
こんなときに便利です
複数のファイルから集めたメールアドレスやユーザーIDのリストを1つにまとめたとき、表計算ソフトからコピーした値のリストに同じ項目が何度も入っていたとき、複数人が作成した出席者・連絡先リストを1つに統合したいときなど、行単位のリストから重複だけを取り除きたい場面で使います。1つの値が複数行にまたがる文章や、表形式のデータには向いていません。
プライバシー
入力した内容はこのブラウザの中だけで処理され、サーバーに送信されたり保存されたりすることはありません。ページを閉じると、貼り付けたリストも消えます。